I-DEAS端末でI-DEASを起動 デスクトップにあるCADdoctor EX5.2 NX I-deas5 Plug-inをダブルクリックで起動 CADdoctor EX5.2 NX I-deas5 Plug-inを ダブルクリック後にスタートウィンドウが立ち上がる。 プロジェクトを選択 ファイル名を選択(新規の場合は名称を入力) 入力が完了したらOKをクリック 規の場合は名称を入力) binの管理をクリック binの管理 ライブラリから取出しを選択 ※このウィンドウはbinの管理をクリックしたら出現する フィルタを選択 一覧をAllもしくは検索したいデータにする フィルタ Part Numberなど検索したい項目を入力する ワイルドカード使えます ※必ず*を前後に配置してください。 ※どのライブラリに入っているかわからない場合、 すべてのライブラリをフィルタにチェックする 検索結果・取り出したいデータを選択する コピーまたは参照を選択する OKしたらbinの管理画面に戻る 取出したいデータを選択して取出す。 ※タイプに注意 データが取出される。 binアイコン 複数選択可能 一覧でデータのタイプを選択可能 2Dデータを検索する場合は『Drawing』に 3Dデータを検索する場合は『Assembly』もしくは『Part』を選択 アプリケーションの変更 ※事前にbinからDrawingデータを取出してからMaster Draftingに変更 2Dデータが表示される ※『Master Drafting』に切り替えた状態。 『ファイル』→『書き出し』を選択 赤枠で囲まれた部分を長押しする(長押し状態はキープ) 長押しすると書き出し可能なデータ一覧が出るので長押ししたまま『DXF』までカーソルを移動してからカーソルを離す。 『実行』を選択 『I-DEAS 2D Translater』が起動 書出し先を確認してから『OK』をクリック 書出し先で作成されたDXSデータを確認してから U:¥sw¥X¥dxfに切り取りでデータを移動させます 『Y-はい』を選択して『実行』を選択 ※『Master Drafting』に切り替えた状態。 PDF化はプリントから行えます。 印刷設定が出ます。 丸で囲んだ設定を確認してOKをクリック ファイル→プリントを選択 名前をつけて保存(2Dデータの場合は日産部番の末尾に-REFを入力します) PDFデータが作成されます。 作成されたPDFデータ OKをクリック 3Dに直接寸法が記載されている場合のPDF変換方法 ※注意 3Dデータ! Master Notationを表示させる Master Notationのコマンド群が表示される。 Master Notationのコマンド群が表示されたら モデルビューコマンドを長押し⇒モデルビューを選択 『ビュー』ウィンドウが出現 登録されているビューを選択して『使用』を選択 ※アクティブの列にXがあるビューは現在表示されているビューです。 ビューが変わります。 各ビューでファイル→印刷を選択 印刷設定が出ます。 丸で囲んだ設定を確認してOKをクリック 名前をつけて保存(日産部番を入力) PDFデータが作成される。 ※複数作成するのでどの品番の何番目の図面か判別できるようにしてください。 PDFをまとめる。 I-deas端末かNX端末にある 『JUST PDF3 [作成]』を起動 起動したら『閉じる』を選択。 ひとつにまとめたいPDFデータを『JUST PDF 3[作成]』にドラッグ&ドロップ。 1つのPDFファイルにするにチェックを確認⇒実行 OKをクリック ※ファイル名の設定を『作成元ファイルと同じ』にすると保存先を指定できる。 『実行時に設定』だと元のPDFと同じ場所に別名保存する。 ファイル名を確認したら保存する PDFがひとつにまとまる ※アプリケーションが Master Assemblyであることを確認 ※Master Notationが表示されていない場合は この手順で表示させます。 ※このアイコンを長押しして 注釈を選択 れているビューです。 OKをクリック ※このアイコンを長押しする ダイナミッククリップを選択 ダイナミッククリップオン/オフを長押し ダイナミッククリップオプションを選択 ダイナミッククリップオプションで 例)上記のダイナミッククリップオプションで設定した断面 『クリッピング表示』にチェックで断面を表示する 『トライアド表示』にチェックで A どの面を断面とするかは 『クリップ』にチェックすることで設定 トライアドの各アルファベットと 平面AC 平面AB B 平面BC C 『交差カーブ』にチェックすると断面のエッジが青く表示される 『キャップ』と『キャップに対する部品の色を使用』 にチェックすると断面がキャップされる。 そのほかの使えるコマンド 平面にスナップ・平面を指定して断面を作成 新しい原点・トライアドの原点を変更できる ドラッグ・断面を動かすことができる 反転・断面を反転させる ① IDEAS画面 3Dが表示されているか確認 ② 追加アプリケーション操作 ③ エクスポート選択 ④ CADdoctoを選択 ⑤ 作業画面上で何も無い空間を右クリック→階層を選択 ⑥ エクスポートするものを選択→OK エクスポート先は ⑥ エクスポート先を確認⇒Exportを選択 ⑥ CADdoctorを起動してインポート エクスポート先(U:¥sw¥X¥cad_doctor)から対象データをインポート インポートを選択orファイルからドラック&ドロップ インポートウィン データ選択時は ⑦ 検証→自動修正 検証 自動修正 このウィンドウが出たらOKをクリック ⑧ エクスポート エクスポート 保存場所を確認して『保存』 ※パラソリッドの保存先は『U:¥sw¥X¥parasolid』を推奨 自動修正後のデータは拡張子の前に『_out.』が付く。 ⑨ インポートしたいCADにインポート→完了 長押し エクスポート先はU:¥sw¥X¥cad_doctorの中 インポートウィンドウ。インポートするデータの拡張子は『.drx』 データ選択時はファイルの種類はCADdocter用中間ファイルにする。 ※出力先について 読み込むCADを選択すると 読み込むCADに最適な修正になる。 NXに読み込むなら『NX(Parasolid)』 ソリッドワークスに読み込むなら『SolidWorks』 を選択 追加アプリケーションを選択 長押し olidWorks』 ① IDEAS画面 ビンの管理をクリック ② ビンの管理ウィンドウのライブラリから取出しを選択 ③ ライブラリから調べたい品番を検索 検索したらクリックして選択する。 ④ 詳細のプルダウンから関係アイテムを選択する ⑤ アイテムの詳細が判明する。 必ずRelated Itemsであることを確認 マルチパートだと図面の名称も この矢印はデータの親子関係を示す ←だとマルチドローイングでの親を示す。 このプルダウンをpart Numberにすると 承認されたデータは『APPROVAL』に格納される。 リビジョンは『lsfusr』が△Nになる。 以降『lsfusr-2以降の数字』が改訂リビジョンになる。 但し、古いデータは上記の規則になっていない。 『APPROVAL』内の各部品のライブラリ内の 品名に格納した日付けがあれば改訂されたデータになる。 例:11210 ED800-DYでは 『INSUL-ENG MTGRH_040531115352 が改訂されたデータになる _040531115352』