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日本語文法ノート:助詞、動詞活用、受身形

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22-1 やる・あげる・さしあげる
22-2 Vて[やる/あげる/さしあげる]
22-3 Vていただけませんか
22-4 V ておきます
22-5 N が Vt てあります
22-6 N が Vi ています
22-7 V1dic.ように、V2
23-1 丸い形をしています
23-2 A(い)/A(な)-そうです
23-3 V(ます)そうです
23-4 (まるで)N のようです
23-5 Vのが見えます
23-6 Vdic.のに使います
23-7 N1[で/から]N2 を作ります
23-8 V た N
23-9 以上/以下
24-1 Y は X に V(ら)れます
24-2 Y は X に N を V(ら)れます(1)
24-3 Y は X に N を V(ら)れます(2)
24-4 Y は X に Vi(ら)れます
24-5 N は X に V(ら)れています
24-6 N は V(ら)れます
24-7 V てしまいます
24-8 そのまま/~まま
24-9 N で V ました
24-10-1 Reason て、Result
24-10-2 ~て、~て、[…から/ので]~
24-11 V すぎます
25-1 V(PlainForm)ようです
25-2 N ばかり
25-3 V てばかりいます
25-4 Vdic.ところです
25-5-1 V たがっています
25-5-2 V たがります
25-6 それなのに/~のに
25-7 Vてきました
25-8 V てきます
子供のころのこと
子供の頃、私はとても内気で、あまりしゃべらなかったから、友だちを作るのはむず
かしかったです。しかし、友だちが一人いました。アルバと言いました。毎日、母は
私を公園に連れて行ってくれて、アルバさんとあそびました。そしてある日、母は新
しいおもちゃを買ってくれました。とても好きだったから、アルバさんに見せたかっ
たです。それで、公園に新しいおもちゃを持っていきました。アルバさんはちょっと
それを借りるようにと言って、よろこんでおもちゃをかしてあげました。私はアルバ
さんを信じたので大丈夫だと思ったのに、アルバさんは楽しそうな顔をしてわざに私
の大事なおもちゃをけってこわした。私は泣くところでしたが、何も言わずに、こわ
したおもちゃを取って母の方に行きました。あの日、私にとって大事な人は私をうら
ぎりました。その後、もう二度とアルバさんとあそびませんでした。「もう友だちな
んていらない!」と思もいましたが、新学期にダニという転校生が来て、あの人と仲
良くなりました。毎日かれとしゃべって、一緒に公園であそんで、家にダニさんをさ
そいました。ダニさんはたまにプレセントまで作ってくれたし!アルバさんとちがっ
て、ダニさんは本当の友だちでした。
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