Uploaded by mikisima0204

Coaching feedback sheet ( Japanese )

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2020授業用:コーチングスキル フィードバックーシート
コーチ名:
クライアント名:
(アクティブリスニング)
発展途上 2
達成 3
上級 4
(0-4)
(5-6)
(7-8)
(10-9)
ラポール(信頼の構築)
□
□
□
・アクティブなリスニングを示す ・アクティブリスニングを示すた ・バーバルまたはノンバー
ために、言葉や非言葉の反応 めに、時々バーバルまたはノン バルな反応を使用して、
を使用しない
バーバルの反応を使用
アクティブリスニングを示す
・バーバルおよびノンバーバルの反応を
使用して、常にアクティブスニングを示す
□
□
□
質問をしない
ほとんどクローズドクエスチョンを オープンクエスチョン対話
用いる
の50%で用いる。
・ほとんどの質問が、オープンな反応を
求めるものである。
□
□
□
・オープンクエスチョンを50%以上用い
ている。
□
質問のスキルを用いない
質問のスキルをひとつ用いる
□
□
複数の質問のスキルを使 クライアントの選択肢を増やすことを支
う。
援するために、複数の質問のスキルを
使う
□
□
信頼を構築していない
やや信頼感を構築している
信頼感を構築している
・中断せずにクライアントの話を聞き、さ
・常にクライアントの話をさえぎ ・クライアントの話を聞くが時々 ・中断せずにクライアントの らなるクライアントの話を引き出している
る
さえぎる
話を聞く
質問の種類
質問のスキル(チャンクアップ/ダウ
ン、スライドアウト、質問の軸、
Having-Doing-Being)
オブザーバ名:
初心者 1
□
レベル2の傾聴
2020年7月29日
フィードバック欄:(気づいたこと、良いと感じた質問、など)
©Mikiko Shimaoka
□
信頼感の構築の上で、クライアントと対
等な立場で共に目標に向きあっってい
る
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