製品→チェックリスト添付→製造部チェック→品質保証部チヱツク→品質保証告書承認・閤収・ 保管 品質保証部 担当者 製造部 日{寸 出荷承認 品質保証部 民{せ 日付 発送前チェックリスト [全機種共通] エ号 J お客様 C 出荷日 年 日 月 機器定格 l チェック結果 項番 チヱツク項 目 製造部 品質保証劃 1 納入図及び入荷時写真との照合はしたか。 合・否 合・否 2 制作表及び仕様書の指示・注意事項は確認したか。 合・否 d口 h .ー 3 銘板の取付位置は確認したか。 合・否 合・否 4 銘板記載事項は確認したか。 合・杏 合・否 5 完成手車し連絡表の処置事項は確認したか。 合・否 合・否 6 端子(口出し線)の養生(保護)は良いか。 合・否 合・否 7 端子箱内は端子記号図通り!こなっているか。 合・杏 合・否 8 本機内部に異物等はないか。 合・否 合・否 9 導電部・回転部・毘定部のボルト、ナット類の締め付けは良いか。 合・否 C ぷ 』耳. 沼 10 向上、白ペンチェックほされているか。 合・否 合・否 11 外観に変形・{第はないか。 合・否 i口),,, . 芳口之 12 塗装色は仕様どおりか。 (塗装色: 合・否 -B- . E湾 l 立 13 塗装のむら・塗り残しはないか。 合・否 合・杏 14 塗装荷に錆の浮いたような部分はないか。 合・否 合・否 15 f号機シール』の貼り付けはよいか。 合・否 16 付属品の付け忘れはないか。 合・否 合・ 否 合・省 17 カップリングの清掃・整備はよいか。 合・否 i ロ』 . ー ヨ ロ 18 C P カバ…、CPフランジの取り付けばよいか。 合・答 E3』 ぷ 19 配管フランジ(水・油)の養生はよいか。 合・苔 合・否 20 開放部(吸気自・排気口等)の養生は良いか。 合・否 合・否 21 j関 j骨油は抜いてあるか。 合・否 合・喜子 22 ブラシ引きょげ装置は始動位置にあるか。 合・否 ブラシの装着は良いか。 合・否 合・ 否 合・否 24 軸スラスト止めの外れ・緩みはないか。 合・否 合・否 25 ロードセルの連絡金具は外したか。 合・否 合・否 26 揺動子の閲定は良いか。 合・否 合・否 2フ 本機問送品・予備品の有無は確認したか。(有:備考欄に記載のこ と。) 検査成績、合格証は添付してあるか。 合 合・否 ·e 合・ 否 合・否 ,23 28 構考 注)該当しない項目は項番に斜線を記入すること。 QCL-019A 2ooa- 04- 01 制定 2006-1 ト 30 改訂 ヨ= ロ a = .- ヌ Eヨ 之 RCし 00 1C (分解時) 制定 '06- 3- 31 改訂 C '09-5-14 修理調査葉(IM •AG) ロ 属 付 搬 不足品 AR 1) 要 2 入 2) 求3 時 4 事5 3) 状 4) 現6 - 兄 j 5) 7 分解作業者名 \ チェック項毘 端子方向 2 問転方向 3 合わせマーク *該当項目がない場合はチエツウ欄を「づで消す 許容値 分解時チェック内容 右 直結倶I]より J! て 左 直結側より見て 直側No. 判定 反時計 時計 反側No. 4 スリップリング振れ 良否 5 コンミ振れ 良否 6 CP 検査 割れ・カケ・とピ等がないか? 7 CP 出入り CP ・ 執 が 良沓 m聞出ている 8 CP 周振れ 9 CP 面振れ 10 執振れ 11 軸Brg下寸法 12 プラケ外ハウ シ.ン'i 裏側 mm 0.03mm以内 良否 mm 0.03mm以内 良苔 mm 反伎I] mm 直側 φ75 ィ冊目 反郷 φ65 ;m悶 獲側 &側 良否 0.03mm以内 '+' I 司 令 ~÷001 5 '+'00 十 良否 u.uu, mm 良否 u.uu 乙 内 , mm +O.Q15 IJU U 戸、, mm +O.Q17 ,mm 斗 J 14U +U.Ultl +0027 φ130 φ140 mm 良否 限冊 良否 良否 良否 15 CP 下車店寸法 軸 φ55 16 CP 内径 CP φ55 17 絶縁抵抗測定 時 ’0 0 +U.Ul I 内 , mm 良沓 'mm +0030 ,mm 不明 mm 良否 関定子巻線 MQ 回転子巻線 MQ スへ.ースヒ-; MQ 低圧: 50MQ, 高圧1 :00MQ 低圧:600V 以 高圧:601V 以上 下, 良否 良否 良否 18 良否 19 良苔 20 良否 21 良否 タ ペ ス 巴 良否 良否 14 i 良否 斗J 13 ナ 主£J 月/自 直結ffli]Brg 民 反直結倶l]Brg F j由 穣 ブラシサイズ 機穏 A 修理腹 形式 B 定格 お客様 ヱンジ事業部ご担当: C 。 様 エ号 様 し マンセル s M 材質個数 γ H 元ヱ号 。 製最長年 年 発行者 Q J 入庫臼: K 出荷予定日: R RCL-002E (組立時) 制定 ’06- 3- 31 改訂E'11- 11- 10 修理欝査票(IM •AG) 組立作業者名 チェック環自 部位 牛 体 判定 月/日 良否 m 耳 本 D 牢該当項目がない場合はチェック構を r- Jで消す の… 2 RT•STJ J'にニ スなどの突起物はないか? 良否 3 RTの婦人方向は良いか? 良否 4 端子方向は良いか? 良否 5 羽根の取付けホ7レト lま規定トルクで締まっているか? 6 ベアリングの番号は良いか? 良否 良否 7 グト スの種類は銘板及び製作表で確認したか? [種類: 良否 8 ローター保護 材(プレスボード)を取ったか?(ダフ、ルチェック) 良否 9 月ルの向き(給油方向)は良いか? 10 メ 9ルエ ンド フ 。レーは図 面又は分解時と潤寸か? 良否 11 軸受部絶縁の取付けは良いか? 12 給排浦口の向きはあっているか? 良否 良否 署名 / 良否 13 フサギイ夕、カバーの取付前内部にヱ具,ウエス等の置き忘れがないか?(ダブルチェック) 良否 / 14 手函しで正常に回転し、内部に異音はないか? 15 冷却器本体の耐既は良いか? リ ;、 ./ グ 良否 [試験庇カ: 分] Mpa 16 合わせマーウは合っているか? 良苔 17 各部ホ· 11ト, の締付け、自へ ン子. エ ツウは良いか? 良否 18 ブラシ摺り合せ後、ワレ調カケ等の異常はないか? 員否 19 プラシホルダーの変形はないか? 長谷 20 コーペル線の清掃をしたか? 良否 21 1 )ンゲと 軸内リードの 接続は良いか?(ボルト締め付けト ルク 周 そ の 他 ト\ 良否 N·m) 22 各部ローラーiこニチモリヘ。ス ートは塗ったか? 長否 23 L 装置の動作は正常か? 良否 24 リミットスイッチのたたきは良いか? 良否 25 CP出入りは搬入時と閉じか? [ CP·軸が 26 塗装色は仕様通りか? [マンセル: 羽m出ている ] 良否 良否 27 塗装のムラ・塗り残しはないか? 良否 28 良否 組立時;fflJ定値 チェック項目 直結側 軸振れ 反直結側 スリップリング振れ 外 内 中 コンミ振れ 他 CP周振れ CP 箇撮れ 絶縁抵抗測定 mm 良否 mm 良苔 良否 mm 0.03mm以内 mm 国定子巻線 MQ 悶転子巻線 スへ.ースヒー 9 MQ 修環庭 形式 8 定格 C 低圧: 50MQ, 高圧:100MQ 低庄:600V以下, 高圧:601V以上 MQ 様 エ号 H J 月/日 署名 良否 良否 良否 mm A お客様 特定 許容鑑 mm 機種 / 長否 良杏 良否 元ヱ号 。 製造年 年 発行者 Q 良否 I 制E カ.リ 制 定 ’06-3- 31 改 訂 8 ’09- 5- 22 悶 コロ| 写真撮影チェックリスト( 1/2) 有 看板 無 記入方法・( 作 業 名 カメラ (①門前、②工場内事上) 全姿 × 4 方向 場 搬 入 時 付属品 カップリング取外し ハネカバー・サイレンサー取外し ブ、ラケット 取外し(直結額lj) . ブ、うケットハウジング部(直結 側) ブラケット取外し(反直結慎lj) 分 解 時 . し 間定子単体 リングカパ…取外し 端子部カバー取外し 回転子単体 ・ブラケットのハウジンゲの測定 ・ベアリングまたはメタル取外し 軸のジャーナル測定 ;JllJ '.i:E'. 時 要:・印前・中・後を選択 撮影者:イニシャJI,可 . . . . . . . . . . . . . . . . . .. . . . .. . .. . . . . .. . . . .. 作業中 作業前 圏定子の絶縁抵抗測定 回転子の絶縁抵抗測定 スl上yプリンゲの絶縁抵抗測定 バー、エンドリングのカラーチェッ ク . -フレームのケレン フレームの塗装 (/) (/) (/) (/) (/) (/) (/) (/) (/) (/) (/) (/) (/) (/) (/) (/) (/) (/) (/) (/) (/) (/) (/) (/) (/) (/) (/) (/) (/) (/) (/) (/) (/) (/) (/) (/) (/) (/) (/) (/) (/) 整 備 時 ブラケットの整備(直結側) (/) (/) (/) (/) (/) (/) (/) (/) (/) (/) (/) (/) (/) (/) (/) (/) (/) (/) (/) (/) (/) (/) フ、ラケット の襲備(反直結根lj) 作業後 要 (月/日)撮影 要 (月/日)撮影 要 (月/臼)撮影 者 者 者 (/) (/) (/) (/) ブラケット ハウジング 部(反覆結慎11) (/) 集龍装寵取外 承認 普通・デジカメー専用 )標準撮影外項目を記入 撮影箆所 ヱ RCL-112C 1/2 (/) (/) (/) (/) ・ ブ、ラケットの塗装(叢結側) ブラケットブ、ツシュハメ(直結側) (/) (/) (/) (/) 、ネカバ…・サイレンサーの整備 (/) (/) (/) (/) (/) (/) (/) (/) (/) (/) (/) (/) (/) (/) (/) (/) (/) (/) (/) (/) ブラケットの塗装(反直結側) (/) ・ プラケットブ、ツシユハメ(反鼓結側) (/) ハネの塗装 (/) (/) J ハネカバー・サイレンサーの塗装 集震装置各部品 (/) (/) (/) (/) 備考(メモ ) ※外した 各部品の単 体を撮影す る .. . . . ... . 作 業 名 撮影笛所 作業後 要 (月/日)撮影 要 (汚/日)撮影 要 (月/臼)撮影 者 者 者 (/) (/) (/) . お客様 作業中 作業音寺 C 様 ヱ号 J 発行者 備考(メモ ) Q IM ERし 型コロ| が 写真撮影チェックリスト( 2/ 2 制定 ’06-3-31 改訂 8 1) RCL- 112C 2/2 ’09-5-22 作業前 作業名 交 換 部 ロロロ (① ② )① (/) ② (/) (③ ④ ③ (/) ④ (/) (⑤ @ ⑤ (/) ⑥ (/) 回転子バランス調襲 (⑦ ⑧ ) ・閤転子挿入 ) ・閤転子挿入 ) — ベアリング交換 ) — フ‘ラ ケット 取付け( 車結頓ij) — ベアリング交換 ) ・ ブラケット取付け(反臨結側) J 、ネカバー・サイレンサー取付け 車E 時 ・ギャッブ測定可能な場合 ) 集電装議取付 ・ スリップリンク、取付 ) ・ ブラシ摺り合せ ) -組立完了 jt; 成 属 産結、反車結、端子、民端子の4方向 ①付属品、②( ワニス処理 ) 園 (/ ⑦ (/) (/ (/) ) (/ (/) ③ (/) ) (/ ) (/ (/) (/ ) (/ (/) (/ ) (/ (/) (/) (/) (/ (/) (/) (/) 巻 巻 (/ ) (/ ) (/ ) (/) (/) ) (/) (/ (/ (/) (/ (/) (/) (/) (/) (/ (/) (/) (/) (/) (/) (/) (/) (/) (/) (/) (/) (/) (/) ①(/) (/) ) (/ ② (/ (/ (/) (/) (/ (/) 巻線 各 ) 部 模 点 定 口出し線交換 子 各 部 模 点 (/ ) (/ ) (/) .. . . . . . ... . . . . . .. ... . . . (/ (①詞送品、②発生材、③カップリング) ) ③ (/) 蒸気洗浄 (/ ) 乾燥 ) 作業後 饗 (汚/日〉撮影者 要 (月/日)撮影者 要 (汚/日)撮影者 回転子バランス調襲 ) 立 作業中 備考(メモ) 撮影箇所 (/ (/) (/ (/)) .- ( I _y-·· .〆 e (/) ) (/) .( l ..y·· (/) (/ .( l ..y·· ※交換部品は全 て撮影する・ 検 線 。 / H 鉄心 〆 '( 巻線抵抗測定 現I] (/) 定 絶縁抵抗測定 ) (/) 蒸気洗浄 (/) I) . ... . .. 。 (/) 回 車五 乾燥 子 (/) ワニス処理 (/) 交 ①口出し練 換 部 ②パッキン 晶 ③端子押え ① (/) ② (/) ③ (/) (/) (/) (/) (/ (/) (/) (/) (/) (/) (/) (/) (/) (/) (/) (/) (/) 場練巻替及び標準外指示吾:j]IJ紙参照 RCL- 161 ~)悶/(下塗:、中 166 )種ケレン、 塗装色 塗装 s ( 塗: 定格 形式 B お客様 C 様 (/) エ帯 、上塗 : J ※スリツ7リ ' ング り線含む 、 j度 固) 元工帯 製造年 年 発行者 Q 改 訂 C 2009-5 制 定 2006- 4 く ERL,O> 闇 転 子0 / H 、固 定 子 0 / H舟 承認 (巻線掛)写真撮影チェックリスト 看 板: 客 様 ・ ン ジ 事 ・ MKC 審椋書式:有・無 カメラ:普通・デジカメ ・専用 発生材:廃部・返却・マニフェスト 記入方法・( RC し - 164C 組連絡事項: 要:・印前・中・後を選択 撮影者:イニシャル )標準撮影外項目を記入 . . . . .. . . . . 。 . . . 可 作 作業前 要 ( 月 / B ) 撮影者 名 作業後 要 (丹/臼) 撮影者 作業中 (月/ 8 ) 撮影者 要 -圏定子蒸気洗浄 ・固定子乾燥 撮影笛所 業 構考(メモ) ・臨定子ワニス処理 国 -口出し線交換 JK二 -バインド点検 ・固定子巻線点検 .ー- ’‘司合唱ー舎ー・ .’・ a 子 -クサピ点 検 b +・..・.一.ーーー, ーー.』.骨.-一一 咽.・ i a •• * ・鉄心点 交 口出し線 検 イ ...』ーー,』一+’・. 匹喝 i ...晶 W-······ 換 e ,ー『酔ー‘』.暢.’-守『. ロロ 4 悶 4 Jレ パッキン 部 端子オサエ / -絶縁抵抗測定 H -巻線抵抗測定 +齢・守.ト.『一戸’ + . 酔’干-·’一..F 端子オサエ / -絶縁抵抗測定 H -巻線抵抗測定 +齢・守.ト.『一戸’ + . 酔’干-·’一..F . . . . . . . . . . . 。 . . . -由転子蒸気洗浄 -スリップリングシンナー洗浄 -回転子乾煉 島由転子ワニス処理 ・スリップリングワニス処理 自 車五 ホルダー、ワタリ線ワニ ス 処現 子 ・内部リード線交換 * -回転子巻線点検 イ -.·一 イ -.·一 ・・・・.・・一・ー-・-一 ・・・・.,.-ー,,-一・・司’品ー曲ー,..守-,•· ·一- . ー咽...・・・・ ,・.一・ ー・暢咽..・ー・・・・司一..ー .・ー- ・・” -- -バインド点検 ・・ ー・・・・ー・. -クサピ点検 ・・・・.・・一・ー-・-一 ・・・・.,.-ー,,-一・・司’品ー曲ー,..守-,•· ·一- . ー咽...・・・・ ..・・・-ーー- ー・・・一ー ・・ーーー-・ー・ -・·一・・ ”輸ー.・・ー一・・・ ・・副.,一, ’『,,.・・・・- 』, 骨咽・』, 』一・・・・ ・』..・・--· ・-···一--『圃-ー- ー・-ーー-・・・ー--ー----- ,・.一・ ー・暢咽..・ー・・・・司一..ー .・ー- ・・” ー・・・・・ー’ -- ,.一・ー・・.『, ·····曲ー圃ゅー..・-・ a lレ -鉄心点検 ・スリップリング点検 . ・- 一,骨.骨』 a ー・-ーー-・・・ー--ー----- -バインド点検 a E a E e a e a h F F F i F a i h w . .・・一ー--..・ー .・・...,一,・嚇・喝・---- ・・・一・ー一・・・一・・一・...・・.・·····『 』噌噌岨’嶋’晶喝炉桐・ ・・・.・・・.-・・・・-- ....・ー-•一・・・・.・...一,., ・・...-.....・・・・ 』・-..一. ・・ 司・ーー・ ・・・・ー一 ー --ー-,-,一,-.一.,.,,,ー『,-ー ,ー,』幽.-. .守晶骨...- ..--· .・・. ・・,・ 晶, ...一..ー····· ,』・ー・ー.晶・ ・・・・一ー・・・ー一・-・,,・・ -一一.ー・一 ”‘” ’制・唱 暢咽』 .....一, 明ー・.... ・・ー ,・,一ー ”’ ・一-・・””’ F h e i F e hF i a i a F i / 交 口出し線 母国 e e 4 F F F i a / H .....一, ・・ー 交 換 口出し線 部 — ホルダーワ?'線) . ,一-・守・・・・ー一..・・ー-・一..・・・ ,.噌鴨・ー- .・ー『,,..・ー一・-・ .・・ー・.ー, ・ー -··・··”一・・’ ・・.・・・ ---ー・・一ー..,,ー・,”一・一・喧・ ’ F e -絶縁抵抗測定 ・巻線抵抗測 定 品 塗装色 . .・”品’圃.ー.,・ー・『陣 . ー 暢・ー 、よ塗 回) ..噌·元エ号 · · ・,ー干』・・・ー一・・・・.・..-・ ( )種ケレン、( )回/(下塗:、 . . ,一,... ...・・・一ー・・・・・ー-・・・・ 中塗: 『ー,・ : 一 ..・・ ””....・ー..・.・・・・.・ ・”-・..噌・・・・ー一・・’ 製造年 定格--ー・『』.,.. .. . 『 ”’ 一晶明咽』..一,』・. ・・ー一--.・・一ー-・-・・・・・--・ .・ー- ・”-・’・噌ー”・.,.... ・・ー一・・・・・・・・ 骨噌・一-守.・ー,.幅...一..,.ー ・ 様 発行者 J 塗装 s ..--- -絶縁抵抗測定 形式 B ・巻線抵抗測 定 お客様 i h a a a i a C a ヱ 4 号 F 年 。 Q c [ IM/AG/FCDY J 絶縁抵抗測定チェックリス ト チェック項 呂 分 一一 一 一一- *該当項目がない場合はチェック横を「ーJで消す 分解時現I ]定値 基準値 判定 MQ RT MQ 。 良否 εXST MQ 良否 EXRT MQ 。 低圧は500Vメがーで 測定し、50M Q 以上 高正は1000Vメカ.ー で 測定し、 l OOM Q 以上 月/日 署名 月/日 署名 良否 ST 解 時 、 KUFi H 制定 ’06- 3- 31 改訂A ’09- 5- 8 喪否 絶縁抵抗 スリッ7· 1Jン ゲ MQ 低圧:600V以下 良否 プラシホルダ ー スヘ。ースヒ- ;- スへ。ースヒ- ;- MQ 高庄:601V 以上 良否 MQ 良否 MQ 良否 組立時 j則定{直 チェック項罰 *JI. 判定 基準{直 ST MQ RT MQ EXST MQ EXRγ MQ 立 時 低正!ま 500VメカL で 測定し、50MQ以上 。 高正は1000Vメがー 良否 良否 良否 測定し、で 100MQ 以上 良否 。 絶縁抵抗 スリップリング MQ 低EE: 600V以下 良否 プラシホルダー MQ 高圧:601V 以上 虫否 ス。へースヒ- MQ 良否 MQ 良否 1- スへ。ースヒ- ;- 機種 A 修理麗 形式 B 定格 お客様 C C 一 に時 一一 一一 ! - き 承 一一 一 口 様 工号 H J 完工号 。 製造年 年 発行者 Q RCし 5240 承認 口出線・ダイアル温度計チェックリスト 制定 ’06- 3- 31 改訂C ’09- 5-11 端子オサエ裏スペーサ | 有・ 圧着端子サイス .( mφ r-- 記号仁コ 仁コ 有・ 無 全面・ 他 g 仁コ 附 川 m m m m 圧着端子サイス .( mφ ) 署名 問 制 川 mm J 月/日 側 一 四 m 」ーー 作業者 一 一 w 仁コ仁 コ 、ーーーー’ 側 m V 一 m Eコ m υ 色仁コ 仁コ 次 ) 戸一「 「 無 端子オサヱ裏パッキ ン 附 削 端子オサエ裏スペ サ E 圧着端子サイス . mφ ,目ーー『 、 rー 端子オサヱ裏パッキン ) m 川 川 m m m w 開 、__ m m m l ; 庄着端子サイズ ( mφ ) 署名 聞 l m m m 作業者 m 一 I 月/臼 m m m m U V 、__ ; 全閣・ 他 一 記号仁コ 仁コ 仁 コ 色仁コ仁コ 仁 コ 次 側 ( 「 川 m m 間 川 ダイヤル温度計 分解前チェック 名称 温 震 計 備考 ダイヤル温度計各指針 部 温度校正記録は別紙 A 修理歴 形式 B 定格 C 一 署名 作業者 機種 お客様 一 ℃ 月/日 写真撮影 ℃ 一 一 ℃ 一 ℃ ℃ ℃ ℃ ℃ 設定 ℃ ℃ 指示 様iエ号 H J 元エ号 。 製造年 年 発行者 Q RCL-526C 制定 ’06- 3- 31 改 訂 C ’09- 5- 18 承認 二コンミテータ一、スリップリング澱定チェックリスト *該当項自がない場合はチヱツク欄をr - Jでづ荷す -外径寸法測定 -外径寸法,振れ測定 外側 外側 )( )( コンミ振れ( )( )( 軸振れ( 外筏 mm m羽 外径寸法 ( )( m m 外形寸法( )( mm 法→日 最大摩耗部寸法 -アン ダーカット 口 外径仕上寸法 →| | ・アンダーカット仕上深さ寸法 深さ; j l]定 ※ 口 国 於:コンミ最大摩 耗部 (※注:小容量のも のは1 詰所でよい。) 2 スリッブリンゲ ・外径寸法,撮れ測定 外援寸法( リンク.振れ( -外径寸法測定 )( )( )( mm )( mm mm 法→日 軸振れ( 外径 最大藤耗部寸法 →| | 機種 A 修理歴 形式 B 定格 お客様 C コ 様 エ号 寸法( )( J mm → 外径仕上寸法 H )( E 元ヱ号 。 製造年 年 発行者 Q IM 巻線形 オーバーホール チェックリスト 着手沼 年 無し少し多い全体反側護側 巻線抵抗測定 j自分 u-v ( w-u ( 良 蒸気 u-v ( w-u ( 巻線抵抗測定 クサピのゆるみ 洗 浄 洗浄もれの有無 有 無 後 コイルの損傷、変色 有 無 ス 処 理 温水浸漬 洗剤 交換有 バインドの損傷、変色、ゆるみ 者 無 鉄心の接触跡 有 無 スリップリングの異常 有 無 その他の呉常 無 有 洗浄もれの有無 苓 書聖 国定子乾燥 加熱 真空 ( )℃( ) H 回転子乾燥 加熱 真盟( )℃( ) H 絶縁抵抗測定 ワニスの種類 F128(7 メ)、#120(7 メ)、 F192(赤)、#140(黛) ワニス処進方法 吹付 c ) 。 ) その他( c ) 。 F128(アメ)、# 120(7 メ)、 F192 (赤)、#140(黒) 子 ワニス処理方法 吹付 回転浸潰 固定子乾燥 加熱 自然( )H 回転子乾燥 加熱 自然( ) H 間 定 子 国 転 =子 機種 絶縁抵抗測定 ) MQ その他( ) MQ コイル、鉄心の外観 良 沓 絶縁紙抗測定コイル 絶縁抵抗測定 スリップI Jン グ コイル、鉄心、リングの 外観 形式 お客様 書者 MQ 図 絶縁抵抗測定 事長 ワニスの種類 乾 燥 検 査 )℃ 無 有 Q j晶度 シンナー 無 MQ Q 蒸気 無 ) ) 有 有 相間( v-w 洗浄方法 二子 口出線の損傷 その他( Q コイルの損傷、変色 無 二子 塩分 ) 有 Q 洗剤j 温水浸漬 ) MQ ) MQ その他の異常 一 一 )℃ j自分 無 国 定 温度 無し少し多い全体反側直側 定 ワ Q 康挨 有 乾 燥 ) 汚れ種類 掴 鉄心の接触跡 子 v-w 汚れ具合 回 絶縁抵抗測定コイル 規I]定 スリップリング 対地問( 車E その他( Q 否 シンナー 車主 絶縁紙銃 阻 塩分 作業日 ) MQ サーチコイル導通 洗浄方法 =子 記事 康挨 絶縁抵抗測定 前 チェック内容 汚れ穏類 面 洗 浄 |承認 汚れ具合 定 山 月 年 自 チェック項目 工程 =子 月 RCL 609 制定 '07- 5-17 C 対地問( ) 良 MQ 中目間 ( ) MQ 元工号 。 製造年 年 発行者 Q 否 A 修理歴 B 定格 様 エ帯 H J 作業者 作業前に再 確 認 → →図 顕の 理 解と 正し い手 JI慎 RCし 6038 固定子口 出線取付チ3ニツクリ スト (乾出 後) 着手日 No. 年 月 制定 明 一3-31 改訂 8 ’08- 8- 31 日 月 年 チェック内容・結果 チェック項目 担当 承認 判定 チ ヱ 判定基準 。 ") 製作表エ号の確認 良,否 製作表による 園面と現物に椙違ない事を確認 回転方向をチェックリストの記 回転方向を図面と照合( cw' ccw ) 入 交換前悶転方向{ツナキ頃I ]より 時計 式( cw ), 長時計式( ccw) 良,否 製作表による 5 見て 軸端方向(ツナキ.側より見て ) コイルロ出部の傷の有無 6 口出線本数確認 7 口出練種別、電圧、サイス. 8 端子押え外観 9 絶縁方法の確認 10 口出線空間距離 11 口出線端子部寸法 12 圧着端子サイス. 13 良,苔 巻エ指による 14 交換後回転方向(ツナキ・僚より 時計式( CW) , 反時計式( CCW) 見て 口出線カラーマーキンゲ u( ). V ( ), w ( 15 フレーム内の異物縫認 良,否 2 3 4 16 上,下 良,否 製作表による 有 , 無 良,苔 3本 ’ 6本 ) KV , ( 良,否 製作表による ) mm2 良,否 巻エ指による 新品 IB 品 , 傷害リれ有, 良,苔 無 良,否 MESA- Eによる )mm u( ) mm, 有 , u-v ( u-w ( w-u ( 巻線抵抗測定 良,否 巻工指による ), w ( ), V ( 一 良,否 巻工指による セミキュアテー70 R1666 , 一 )本 , φ( 良,否 巻工指による 無 )Q 温度( )℃ ) Q 換算{直( )Q ) Q 設計値( )Q 平均値( )Q バラツキ( )% 良,否 一 各棺聞のバラツキは平均 良,否 値の土間以内 記 機種 A 修理経 形式 B 定格 H 元工号 。 製造年 年 発行者 Q お 客 様 C 様 エ号 J 罷考 J ー ト 訟当項 自にO t=P 良,否 製作表による 右,在 サ イ 制定 ’06サ サ 1 改訂E ’14- 4- 1 一寸 時解 一 分 時メモ iJ 一 解 一 劃 〔一 分 」一 修理 月/ Iヨ ・・・. ・・. ・‘・..,. ,. . ,..,. . . ‘. . ’. ・. ・. . ・岨・・・. ・・・・・・・・・..・..・.・.・・也司・・・・・・・・・..・.・..・.. ・..・..・..・・. ・・....・.........・..・.・ . ...・・・.・・・・........,摩・・・・・ ..,. 骨骨軍司. ..... ... .... ................ー.... e b . E . ... 箸 名 4 ..ι ・・・・・.・・.・.・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・........・・........,..............・・・・.・・・・・......ー・..............................................................・・・・・・・・・ ・...........................ー・・・・・・・・’‘・・・・・・・ ・・・・・・・ ...............................・.......................・・.・・...........................ー.....骨,.,.,.・..・.・.・..・...“....・・・・......骨..........“・・..・.............・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・.・ ・..・・・・ . ............................... .・・.・.・..・.・.・.・・・・.・.・..・.・.・........・.・.・..・.・.・曲..・.・..・..・.・.・・........・.・・・・・・・・..・...・..・.・..・.・....・‘.’.ー・...・....’・...・・・・・.・.・.・.・. ・...........・.・........................曲...・.・.・・・・・・.・・・.・.・..・...・・・・.・......... ・・・・ ‘・・.・..・..............・.・..・.・・..・......・....・.・・..・.....................・.. ・・・・・・・. ・・.・,.・・. 司. ・・・. ・. ・・・ ・・ . . ・・・. ・.・.・.・.・.・.・.........................・.・.・..・.・.・..・.・.・.・..・.・.・.・.・・.・ー・・ ............・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ー・.......................................................................・・・・・・・・・・........・.・・・. ・.・.............................・.・・.・.・.・.・.・・・・.・.・.・.・.・.・・・・・・・・.・・・・.・.・. ・.・.・.・. ι a e 4 b e b 6 e 4 ...................・・・・・・............................・.,骨,,..............................................・・......................・......................,・・・・.・・....ー・・・・・・・・・・・・・.......魯』................‘・・・・・・・・・・・・・・・・・‘・・・・・・ ............................・・・・・・・・・・・・・・・・・‘・‘・ 月/日 スリップリンク、接触抵抗測定(リードボルトーリング間) 署 名 ・・・・・・・.........................................・・・・・・・・・・・・・・・..・・..ーー・・..・・・・・.................................................................................................................................・・...........................‘・・・・・・・・・・・・........... 輩出後(※} 〈修正実施 盤正盈 ...‘・......... 〉 U1 mQ 婆・寄 U1 U2 要・否 Vl 要・否 U2 1111 V2 要・否 Wl 要・否 吟 V1 ←機外田 I 一 一 機内閣 V j→ 判定基準: 1mQ 以下 V2 Wl U2 副·:L」 備考 愉 。 。 Ul (※)洗浄・乾燥・ワニス 処理不要のときは分解時とする 。 四 幽幽幽即 〈注〉 } V2 一 り 一 一 V Wl {機内側より晃る) w 月/ヨ 1 ※補機(ブロワー MOL駆動モータ・他)ベアリング級会寸法測定 実現I]値 \\\ Brg 下 軸寸法 ブラケット軸 受ハウジンゲ寸 法 許容傭 判定 (麗側) 良 否 (反護側) 良 否 (直側) 良 否 (反直側) 良 苔 機種 A 修理盤 形式 B 定格 お客様 C DH 接触抵抗修正後のナnuッ ト 締 め 凶一 承- は行わないこと。 (特{こ旋銭加工前注意のこと川)一認 ドーーーーーー ド一一一 良・ 否 判定: W2 要・否 W2 mQ 様 エ号 処置 備考 先エ号 H 署 。 製造年 年 J 発行者 Q 名